長期間、低用量ピルを服用したとしても将来の妊娠には影響することはなく、内服期間中のみ一時的に排卵が抑制され、内服を中止するとほとんどの方は1〜3か月で自然な生理周期と排卵が戻ってきます。
低用量ピル
低用量ピルを飲むと生理周期は安定しますか?
低用量ピルの効果のなかに「生理不順の改善」があります。
1シート28日周期で作られている薬剤が多く、お薬の中に何も成分が入っていないお薬を飲む「休薬期間(通常22~28日目)」に生理がきます。
低用量ピルの避妊効果はいつから?
トリキュラーやラベルフィーユ、マーベロンなどの避妊効果のある低用量ピルの場合、生理の初日に低用量ピルの服用を始めた場合は服用したその日から避妊効果が期待できます。
一方でその他の期間にピルを飲み始めた場合、避妊効果が出るまでには約1週間の内服が必要になります。
低用量ピルの内服方法は?
生理初日に服用を開始し、原則毎日同じ時間帯に内服をします。
正しく内服を開始し飲み忘れなければ、飲み始めたその日から避妊効果が得られますが1日目~7日間連続内服するまでは念のため他の避妊方法を併用することがおすすめです。
