マンジャロとトルリシティの違いは?値段や効果・副作用を比較

マンジャロ

マンジャロ トルリシティ 違い

マンジャロ(一般名 チルゼパチド)」と「トルリシティ(一般名 デュラグルチド)」は、どちらも同じ製薬会社(日本イーライリリー)が開発した「インクレチン関連薬」というグループのお薬であり、週に1回、お腹などに自己注射するタイプです。

2つの薬は、一見似ているようでいて、実は配合されている成分やホルモンへのアプローチの数、期待できる効果に明確な違いがあります。

それぞれの特性を正しく理解していないと、薬のメリットを十分に活かせないばかりか、体調変化が出た際に戸惑ってしまう原因にもなりかねません。

今回は、マンジャロとトルリシティの作用、効果、体重への影響、副作用などを比較しました。薬を選ぶときの疑問を解消し、納得のいく選択ができるよう分かりやすく解説します。

注意点

※マンジャロには、下記のような副作用があります
主な副作用:悪心・嘔吐、下痢、便秘、腹痛、めまい、頭痛、腹部不快感など
重大な副作用:低血糖、急性すい炎、胆のう炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸など
※下記のような方は、マンジャロの処方ができない場合があります。詳しくは医師の診療に従ってください

  • 1型糖尿病
  • 糖尿病による昏睡状態
  • 過去に薬や食べ物でアレルギー反応が出たことがある
  • 胃潰瘍や炎症性腸疾患などの方
  • すい炎や甲状腺などの方(または罹患歴がある方)
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 14歳未満や高齢者の方

※処方する量については、必ず医師の診断に従ってください
※副作用が生じた場合は、無理をせず必ず医師に相談をしてください

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北京大学医学部卒業後、中国医師免許・日本医師免許を両国で取得。 帰国後、都内大学病院・総合診療科常勤医として勤務し外国人患者に特化した診療・医療インバウンドに従事。 現マーチクリニック院長として外国籍患者の診療や医療インバウンドを行う 【所属学会】 日本美容皮膚科学会国際臨床医学会
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Contents

マンジャロとトルリシティの基本的な違い

マンジャロとトルリシティは、どちらも同じ製薬会社(日本イーライリリー)から発売されている週1回投与の自己注射薬ですが、アプローチするホルモンの数に決定的な違いがあります

薬の分類 作用 血糖改善
マンジャロ
マンジャロ
GIP/GLP-1受容体作動薬 2つのホルモン(GIPとGLP-1)の受容体に作用する 安定している(2つのホルモンが協力するため)

トルリシティ
GLP-1受容体作動薬 1つのホルモン(GLP-1)の受容体にのみ作用する 安定した効果

それぞれの基本的な仕組みと効果の差についてまとめました。

マンジャロはGIPとGLP-1の2つの受容体に作用

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、世界初のGIP/GLP-1受容体作動薬という次世代タイプの薬です。

私たちの体に元々備わっているホルモン「GLP-1」だけでなく、もう一つのインクレチンホルモンである「GIP」の受容体にも同時に作用します。

2つのホルモンが協力し合うことで、膵臓からのインスリン分泌を促すだけでなく、脳の満腹中枢を強く刺激。

これにより、トルリシティに比べてより高い血糖改善と、突出した減量サポートや食欲抑制効果を発揮するのが最大の特徴です。

トルリシティはGLP-1受容体にのみ作用

トルリシティ(一般名:デュラグルチド)は、従来から広く使われているGLP-1受容体作動薬というタイプのお薬です。

アプローチするホルモンは「GLP-1」の1つのみです。GLP-1の働きによって、食事のタイミングに合わせてインスリンの分泌を促し、血糖値を安定させます。

マンジャロほどの劇的な体重減少効果は期待できませんが、その分、使用実績があり、マイルドかつ安定した血糖コントロールが得られる薬として長年にわたって信頼されています。

マンジャロとトルリシティの違い

マンジャロとトルリシティ

作用機序 体重減少で期待できる効果 自由診療の価格相場 投与の頻度 投与の方法 副作用※体質や薬量により異なる
マンジャロ
マンジャロ
GIP/GLP-1受容体作動薬 高い(脳や脂質代謝に強く働きかける) 約20,000円〜50,000円前後 週1回 ペン型の使い捨て注射器 比較的出やすい
吐き気、胃のむかつき、便秘、下痢、食欲不振など

トルリシティ
GLP-1受容体作動薬 大幅な減量よりは体重維持・微減傾向 約15,000円〜25,000円前後 週1回 ペン型の使い捨て注射器 比較的出にくい
吐き気、胃のむかつき、便秘、下痢、食欲不振など

作用機序の違い

マンジャロとトルリシティの最大の違いは、薬がいくつのホルモン受容体にアプローチするかという点にあります。

マンジャロは私たちの体に元々備わっている「GIP」と「GLP-1」という2つのインクレチンホルモンの受容体に同時に作用。

2つのホルモンが協力し合うことで、体が自分でインスリンを分泌する力をサポートします。

トルリシティがアプローチするホルモンは「GLP-1」の1つのみです。

食事のタイミングに合わせてインスリンの分泌を促し、マイルドかつ安定した血糖コントロールを行います。

体重減少の効果の違い

薬が作用するホルモンの数の違いは、そのまま食欲抑制や減量アプローチの強さの差として現れます。

マンジャロは2つのホルモン作用が脳の満腹中枢や胃腸の動き、さらに脂質代謝にまで働きかけるため、非常に高い体重減少効果が期待できます

トルリシティ血糖値を安定させる効果はしっかりしていますが、マンジャロほどの劇的な食欲抑制や減量効果は期待できません。

基本的にはマイルドな減量、あるいは体重維持からやや減る程度にとどまる傾向があります。

価格相場の違い

自由診療の価格相場 保険適用(3割負担)
マンジャロ
マンジャロ
約20,000円〜50,000円前後 1本あたり約1,924円〜11,544円
2.5mg:約1,924円、5.0mg:約3,848円

トルリシティ
約15,000円〜25,000円前後 1本あたり約2,699円
※原則0.75mgの固定用量

保険適用(糖尿病治療)の場合と、メディカルダイエット目的の自由診療の場合で費用が異なります

また、マンジャロは投与の用量によって価格が変わる点に注意が必要です。用量が増えると価格も上昇します。

注射器・投与する容量の違い

マンジャロ アテオス
引用:日本イーライリリー株式会社|マンジャロ(チルゼパチド)取扱説明書

どちらのお薬も「アテオス」という針が内蔵されたペン型の使い捨て注射器を採用。

基本的な操作方法はキャップを外して皮膚に押し当て、ボタンを押して自動注入する使い方です。

未使用品を冷蔵庫(2〜8℃)で保管するという点に違いはありませんが、凍結厳禁のため保管の際は注意しましょう。

マンジャロは体を薬に慣らし、副作用のリスクを抑えるために、最初は最小用量の2.5mgから開始します。

その後、医師の判断により4週間以上の間隔を空けて、5.0mg、7.5mgと段階的に増量していきます。

トルリシティは、原則として0.75mgの固定用量で治療を行い、投与中に容量が増えることはほぼありません。※症状により調整される場合あり

どちらも効果や副作用の出方を見ながら、患者一人ひとりに合わせていしが判断して投与を進めます。

副作用の違い

どちらもインクレチン関連薬であるため、現れる副作用の種類はよく似ていますが、症状の出やすさや強さに違いがあります

マンジャロは2つのホルモン受容体に作用するため、トルリシティに比べて吐き気、胃のむかつき、下痢、便秘などの消化器症状が比較的出やすい傾向にあります。

特に使い始めや用量を段階的に増やしたタイミングで副作用が現れやすいのが特徴です。

トルリシティはアプローチするホルモン受容体が1つのため、マンジャロに比べると消化器症状の頻度や程度はマイルドであるケースが多いです。

長年の使用実績もあり、体への負担を抑えながら安定して続けやすいという特徴を持っています。

マンジャロがおすすめな人

マンジャロは従来のGLP-1受容体作動薬に比べて比較的高い減量サポート効果が見られ、投与は週一回で完了します。

減量効果を求めるや人や、注射の手間を減らしたい人に特におすすめです。

高い減量効果を求める人

マンジャロはGIPとGLP-1の2つの受容体にダブルで作用するため、トルリシティなどの従来のGLP-1受容体作動薬に比べて非常に高い血糖改善効果と減量・食欲抑制効果を持っています。

ダブルの作用は、脳の満腹中枢に強く働きかけます。これにより、食べる量を我慢するのではなく、自然と少ない食事量で満足できる・お腹が空きにくくなるという食欲抑制効果が生まれます。

さらに、胃腸の動きを緩やかにして食べ物の消化・排出を遅らせるため、食後の満腹感が長時間キープされます。

作用の面でも、血糖値の管理と体重減少を同時にしっかりと進めたい方に適しています。

注射の手間を減らし利便性を重視したい人

マンジャロは成分が体内に長く留まるよう設計されているため、投与は週に1回で高い持続効果を発揮します。

毎日お薬を飲んだり注射したりする時間が取れない忙しい方や、ライフスタイルに合わせやすい治療を望む方に最適です。

他にも、マンジャロに採用されている「アテオス」という使い捨てペン型注射器は、あらかじめ針が内蔵されており、投与の前後を通して針が一切見えない設計になっています。

自分で針を取り付ける手間がなく、皮膚に押し当ててボタンを押すだけで自動注入されるため、自己注射が初めてで不安な方でも安心して使用できます。

自分に合ったペースで治療したい人

マンジャロは最小用量の2.5mgから開始し、体をお薬に慣らしながら4週間以上の間隔を空けて段階的に増量(ステップアップ)していく投与方法をとります。

4週間以上が経過した後、さらに効果を高める必要があると医師が判断した場合に、5.0mg、7.5mg、10.0mg~と段階的に用量を増やしていきます。

「副作用が強く出ているから、もう4週間様子を見よう」「効果が十分に出ているから無理に増やさずこの量を維持しよう」など、日々の血糖値の動きや体調に合わせて、医師と相談しながら自分に最適なペースで治療を進められるのが大きなメリット。

医師の管理のもと、副作用の出方を確認しながら最適な維持量を見つけていきたい人に適しています。

トルリシティがおすすめな人

トルリシティはシンプルで分かりやすい容量で、ステップアップの費用が発生しません。

調整が面倒だったり、安定した治療を続けたかったりする人に特に向いています。

安定した作用を最優先したい人

トルリシティは1つのホルモン(GLP-1受容体)にのみ作用するため、マンジャロほどの食欲抑制や劇的な減量効果は期待できません。

しかしその分、血糖値を安定させる効果はしっかりしており、長年の豊富な使用実績から、体への負担を抑えて安定した治療を続けたい方に適しています

シンプルで分かりやすい投与プランを希望する人

トルリシティはマンジャロのように「2.5mgから開始して定期的にスケジュールを組んで段階的に増やしていく」という複雑な増量ステップが原則としてありません。

基本的には0.75mgの固定用量で治療を行うため、投与が非常にシンプルで迷いにくく、スケジュール管理の負担を減らしたい方に最適です。

トルリシティは最初から最後まで同じ量で維持されるため、「量を増やしたから、費用が掛かる」という心理的な不安やストレスがありません。

薬は体調や効果に合わせて量を増やしたり減らしたりという調整が必要ですが、トルリシティはシンプルな設計の治療薬となっています。

胃腸消化系の副作用をできるだけ抑えたい人

ホルモンへのアプローチがGLP-1受容体のみ(1種類)のため、2つの受容体に作用するマンジャロに比べると副作用が出にくいことがポイント。

使い始めや継続時における吐き気、胃のむかつき、下痢、便秘といった消化器症状の頻度や程度が比較的マイルドであるケースが多いです。

食事を摂ったときにだけ血糖値を下げる働きが強まるため、単剤で使用している限りは、冷や汗や手の震えなどを伴う低血糖発作を起こしにくいとされています。※インスリン製剤やSU薬など血糖を下げる薬と併用する場合は、低血糖リスクが高まることがあります。冷や汗、手の震え、動悸、強い空腹感、意識がぼんやりするなどの症状がある場合は、医師や薬剤師の指示に従って対応してください。

1日の中で血糖値が急激に上がったり下がったりするのを防ぎ、週1回の注射で安定したベースラインを作ってくれます

過去に他のお薬で胃腸症状が強く出て断念した方にとっても、トルリシティは続けやすいという特徴を持っています。

マンジャロとトルリシティを切り替える際の注意点

マンジャロとトルリシティを切り替える際は体への負担や予期せぬ体調変化を防ぐために、いくつかの重要な注意点を守る必要があります。

一方からもう一方へ薬を切り替えるときは、医師に相談してから判断に合わせて行いましょう。

マンジャロからトルリシティ、トルリシティからマンジャロに切り替えるときのポイントはどちらも共通しています。

医師による正確な診断と処方が必須

自己判断でお薬を勝手に切り替えたり、余っているからと両方を同時に併用したりすることは絶対に避けてください

現在の血糖値のコントロール状況や、膵臓のインスリン分泌能力、体質などを医師が総合的に判断して切り替えを行います。

自己判断での不適切な切り替えや併用は、体内の薬物濃度を危険なレベルまで乱高下させ、冷や汗、手の震え、意識障害などを引き起こす命に関わる重篤な低血糖発作を招く原因になることもあります。

切り替え直後の副作用の強さに注意する

特にトルリシティからマンジャロへ切り替える場合は、副作用の出方に強い警戒が必要です。

マンジャロは2つのホルモン受容体に作用するため、切り替え直後や初期において、吐き気、胃のむかつき、激しい下痢や便秘などの消化器症状が強く出やすいです。

身体が慣れていない状態で急激に薬物が作用すると、みぞおちから背中にかけて激痛を伴う「急性膵炎(すいえん)」や「胆のう炎・胆石症」といった重篤な疾患になる恐れがあります。

また、激しい嘔吐や下痢を我慢して脱水状態になると、急性腎不全などの深刻な腎機能障害を二次的に招くリスクも避けられません。

切り替え後に異変を感じたらすぐに主治医に相談してください。

マンジャロとトルリシティはどこで購入できる?

マンジャロやトルリシティは、厚生労働省に承認されている「医療用医薬品」です。

そのため、マツモトキヨシなどのドラッグストアや薬局で市販はされておらず、Amazonや楽天などの一般的なネット通販で購入することもできません。

これらのお薬を購入できるのは、正規の医療機関である病院・クリニックのみとなります。

オンライン診療クリニックや美容クリニック|自由診療

糖尿病の診断基準には満たないものの、減量や肥満症治療の目的で使用したい場合は美容クリニックや肥満外来、オンライン診療クリニックなどで処方を受けられます。

オンライン診療などの場合、薬代に診察料や配送料があらかじめ含まれているケースと、別途請求されるケースがあるため事前の確認が必要です。

クリニックが独自に価格を設定できるため、どこで購入するかによって費用が大きく変動します。

オンライン診療クリニックや美容クリニックは公的医療保険が適用されず、全額自己負担(10割負担)となるため、薬代や診察料が高額になりがちです。

内科や糖尿病内科などの医療機関|保険診療

2型糖尿病の治療目的である場合、内科や糖尿病内科などの医療機関を受診し、医師の診断のもとで処方箋を発行してもらいましょう。

内科や糖尿病内科などの医療機関で診察後、処方があれば調剤薬局でお薬を受け取ります。

この場合、薬は体重を減らすためのダイエット薬ではなく、あくまで血糖値を下げるための糖尿病治療薬として扱われることがポイント。

医療上の必要性があると認められれば、3割負担などの健康保険が適用されるため、費用を抑えることができます。

ネット通販(個人輸入代行)での購入は避ける

インターネット上で「マンジャロ・トルリシティが格安で買える」とうたう海外からの個人輸入代行サイトなどが見られますが、これらを利用した購入は絶対に避けてください。

偽造品や粗悪品のリスクが大きいです。成分が全く入っていない偽物や、有害な不純物が混入した粗悪品が届くリスクが非常に高く、健康を害する恐れがあります。

万が一、重篤な副作用が起きて入院や治療が必要になっても、国の「医薬品副作用被害救済制度」が一切適用されず、すべて自己責任になってしまいます。参考:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|医薬品副作用被害救済制度 

マンジャロとトルリシティの違いに関するよくある疑問を解消

マンジャロの体重減少効果が思うように出ない場合の対策は?

1食あたり手のひら1枚分を目安量に、肉、魚、卵、大豆製品などのタンパク質を毎日意識してしっかり摂取してください。

食欲が落ちたからといって、極端に食事量を減らしすぎると、体は脂肪だけでなく筋肉をエネルギーとして分解してしまいます。

筋肉が減ると、消費カロリーの土台である基礎代謝が著しく低下し、体は省エネモードに突入して体重が完全に停滞します。

変化がなければ医師に相談し、スケジュールに沿って上の用量へステップアップすることを検討しましょう。

マンジャロをトルリシティに換算するといくら?どちらがお得?

トルリシティとマンジャロは、含まれている有効成分も作用する仕組みの数も異なるため、直接的な換算式は存在しません。

例えば「トルリシティ0.75mgはマンジャロの〇mgに相当する」といった単純比較は不可能です。

基本知識として、マンジャロは2.5mgから段階的に増量するにつれて、薬価が上がっていきます。多い用量を維持するほど、毎月の負担額は高くなります。

マンジャロとトルリシティの使い方は同じ?

自己注射の操作手順そのものは全く同じです。

どちらの薬も、日本イーライリリー社が開発した「アテオス」という全く同じタイプのペン型使い捨て注射器を採用しています。

あらかじめ1回分の薬剤と極細の針が内蔵されているため、自分で針を取り付ける必要がなく、投与するときの手間がほぼありません。

マンジャロやトルリシティでダイエットが失敗する?

メディカルダイエットで、筋肉量の低下が起こると体が省エネモードになり、体重の停滞とリバウンドが起こる可能性はあります。

筋肉が減ると、消費カロリーの土台である基礎代謝が著しく低下し、体はいわゆる「省エネモード」に切り替わります。

その結果、途中で体重が全く落ちなくなるだけでなく、薬をやめた途端に以前と同じ食事量でも激しくリバウンドしてしまう、痩せにくく太りやすい体が作られてしまいます。

メディカルダイエット中はあくまで生活習慣を見直す期間と考え、薬の投与をやめた後も体重を維持できるように努力しましょう。

トルリシティとマンジャロの薬価は?

トルリシティ0.75mgの薬価は1本あたり約2,699円、マンジャロ2.5mgの薬価は1本あたり約1,924円です。

3割負担の場合、薬剤費の自己負担額はトルリシティ0.75mgで約809円、マンジャロ2.5mgで約577円が目安です。

ただし、実際の窓口負担には、診察料、検査料、処方箋料、調剤料などが別途かかります。

マンジャロとトルリシティの基本的な違いは作用する受動体の数

マンジャロとトルリシティの最も根本的な違いは、作用する受容体の数(ホルモンの数)にあります。

マンジャロは2つのホルモンが互いの働きを高め合うため、血糖コントロール効果と、脳の満腹中枢を強く刺激することによる体重減少サポート効果を発揮します。

トルリシティは食事のタイミングに合わせてインスリン分泌を促すことで、マイルドかつ安定した血糖コントロールが特徴。

どちらの薬も有効性がありますが、個人の判断で通販などで購入した海外製のものを使用することは、偽造品や粗悪品のリスクがあり極めて危険です。

必ず正規の医療機関を受診し、未使用品は冷蔵庫で適切に保管した上で、専門医の適切な管理・指導のもとで安全に使用してください。

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料金(マンジャロ2.5mg) 診療可能時間
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